EMSトレーニング「スーパーカイネ SK-10W DX」

患者様にやさしい、干渉低周波治療で筋力増強

「EMSトレーニング」とは

脳の運動神経のかわりに外から皮膚の表面に電流を流して、直接鍛えたい筋肉を刺激することをEMSトレーニングと言っています。

人が筋肉を動かすとき、実は脳から運動神経というところに電流が流れて、運動神経から筋肉に電流が流れて筋肉は動きます。
脳の運動神経のかわりに外から皮膚の表面に電流を流して、直接鍛えたい筋肉を刺激することをEMSトレーニングと言っています。

どの周波数で刺激すると筋肉が一番強く収縮するか。20Hzで刺激すると、張力が落ちずに一定に筋肉は力を発揮することが確認されています。
高い周波数(50Hz)以上になると、大きな力がでますが、筋肉が疲労しやすくなります。
最終的には20Hzで刺激したときのほうが、他のどの周波数の刺激よりも効果が持続できました。

ほしの整骨院では、いろいろな論文を調べ20Hzが最も効果が高いと考え20Hzで筋力増強に努めています。

やさしい干渉低周波治療とは「スーパーカイネ SK-10W DX」

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく電気エネルギーを身体に与えることができ、治療部位に十分な刺激を加えることができます。
独立した治療モードで6チャンネル同時に稼働できる干渉電流型低周波治療器スーパーカイネは、一人ひとりの患者様に最適の治療を行うことが可能です。