【スポーツ障害】足首の痛み|八幡東区|ほしの整骨院

ほしの整骨院ではスポーツ障害にも力を入れています。

今日は足関節捻挫の治療方法を載せていきます!

足首を捻ってすぐの時はアイシング(冷やす)を行います。

足が腫れたりしますのでアイシングで腫れを防ぎます。

これはわりやすい様に直で付けていますが凍傷になりますので必ずタオルを巻いて行ってください。

10分の2セットをお勧めします。

(10分冷やして、10分お休み、また10分冷やす)

次に電気療法です。

足には色々な靭帯があり足首の痛みは前距腓靭帯が1番痛めやすいのでこの様に電気をします。

もちろん患者様の状態を見て治療を行いますが今日は1番痛めやすい前距腓靭帯の治療方法を掲載させて頂きます。

同時にアキレス腱も痛めた患者様にはこの様に治療させて頂いております。

ほしの整骨院では2種類の電気を当てていきます。

 

この電気はつけた所を電気がぐるぐる回り治療ができるのでこれで前距腓靭帯や反対側の三角靭帯、アキレス腱すべてに電気があたります。

最後に超音波です。

超音波は靭帯などの回復を早める効果があります。

最後に患者様の症状に合わせ包帯などで固定します。

足首の痛みも、ほしの整骨院にお任せください。

 

2017年6月21日 hosino